• ベルジ 箕輪

  • 2025/07/05

かき氷を食べて熱中症を予防

全国的にも30℃を優に超える猛暑日の中、群馬県高崎市でも37℃を観測しました。

そんな中、熱中症予防を目的とするため、夏の風物詩であるかき氷をご入居者様の皆様へ召し上がっていただきました。

全身を効率よくクールダウンし、水分補給の役割も果たしてくれるかき氷。

「冷たくておいしい!」「これが食べたかったんだよ!」と言うお声とともに、おかわりしに来る方もいらっしゃいました♪

夏はまだ始まったばかり。これからも猛暑日が続きますが、皆様もお家でかき氷を食べてみてはいかがでしょうか?